| ▼一例 |
下記写真は内装積み上げ張りの現場で建物内には他の業者もいます。
目地詰め 目地材の硬さ=耳たぶくらいの硬さ 拭き取り=スポンジにて 乾拭き=タオル
※変色しないように、いつも注意しているにもかかわらず発生。 |
↑クリック→拡大写真・横800PX縦600PX・29KB
写真は別窓で開きます。(ブラウザの閉じるボタンで写真を閉じてください)
↑壁ですが、変色してます。
目地だけ詰め直した後の写真で、色の広がり具合が詰め直す前と異なってます。
タイルの端から湧き出たように変色してます。
原因?→スポンジやタオルをとおして木の粉塵が付着した?など・・・
ハッキリとした原因は掴めませんでした。 |
|
| タイルの張り替え |


↑打ち込み(タイル針)で端から割ってはぎ取る。
目地の部分が残っていると隣のタイルも割れかねないので、できるだけ深く目地を取り除く
隣のタイルに触らないようにする。 |

↑タイルを5分くらい水に浸して柔らかい白セメントを塗りつける。
この場合の白セメント(普通セメント)の硬さは夏の屋内に置いているバターより少し柔らかめで耳たぶくらいの硬さだと硬くて伸びないし乾きが早く張りつけができない。
あまりに柔らかいとタイルを壁に立てるように張りつけるのでセメントが流れ落ちてしまう。
タイルをはぎ取った面は出来るだけざらつきを無くて掃除をし、そして水湿し(水につけた刷毛で水分を与える)してます。
※ゆっくり乾く分には張りつくがあまりに早い乾きでは張りつかない。
張りつけるタイルをそのまま張りつけると回りのタイルより凸と飛び出てしまうので、張りつけるタイルの裏側全面を2ミリほど削りました。
別の方法で張り付ける面をタガネなどで削ってもいいと思えますが、大変と思えます。
タイルを水に浸して白セメントで張りつけるので慣れが必要です。
もし自分でやる場合は目立たない所から、何度かやってみて習得してください。
|
わりと楽な方法は↓
今回はタイルの裏側全面を2ミリほど削ってますが、張りつけるタイルが凸っとならないようなら削る必要はありません。
張りつけるタイルとタイルを張りつける面に水湿しせず接着剤で張りつけた方が楽です。
07/08/23 現在の注意↓
もし、建築現場で多用しているような壁タイル張りつけ専用の内装用接着剤を使用する場合は張りつける接着剤の厚みに注意してください。
張りつける接着剤の厚みが3ミリ〜5ミリだと接着剤が固まらいことが多々あります。
張りつける接着剤の厚みは2ミリ以下にしてください。
接着剤の乾き具合にもよりますが、張りつけた次の日に目地を詰めた方が無難。
タイルを張って目地を詰めて仕上げる時間以上に張りつける面を均一な面にすることに時間を割いてください。
今回は水の吸い込みが強く(接着剤の乾き具合が早い)軽い部類の陶器質タイルでの張りつけです、床用の水の吸い込みが弱く(接着剤の乾き具合が遅い)重い部類の磁器質タイルではありません。
接着剤を用いて床用磁器質タイルを張るのは難しいのでDIYではお薦めできません。
|

↑張りつけ
トンカチの柄で軽く数回たたいて張りつけました。
乾いて動かなくなるまでには一昼夜かかりますが、そんなには待てません。
ほぼ動かなくなるまで数分〜数十分ほどです。その間に目地幅と凸凹の調整をします。
ほぼ乾いて動かなくなる状態で無理にたたいて動かすと剥げてしまいます。
もし剥げてしまったら、タイルと壁に付着した白セメントを洗い落として再度同じようにして張りつけてます。 |

↑目地は硬めで丸いダンゴが作れるくらいで粘土みたいな硬さ
通常の目地詰めはこんなに硬くないですが、タイルがかなり水を吸っているので硬めにしました。
少しを練るので目地材を先に容器に入れて後から水を少量ずつ注いだ方がいいと思います。 |

↑また発生したらメーカーに聞いてみますが、たぶん発生しないと思う。
PS:後日、確認してOKでした。
|
|
今回のケースは今までと異なっていました。
鉄さび色のような感じで木と異なった感じでした。分析までしてないので詳細は不明です。 |