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feed 講演会「高野山金剛峯寺に保管されたタイル製名簿 『一万年保存』の解明」 (2015/4/13 11:03:16)
講演会のお知らせです!


東京芸術大学美術学部教育資料編纂室 非常勤講師・坂口英伸氏-招待講演
「高野山金剛峯寺に保管されたタイル製名簿 『一万年保存』の解明」
―4月17日開催・文京シビックホール会議室―


『大正十二年関東震災殃死(おうし)者名簿』――。そう名付けられた、タイルを用 いた霊名簿の存在が明らかになったのは、2013年のこと。1923(大正12)年に発 生した関東大震災で被災され非業の死を遂げられた、5万筆を超える犠牲者 の氏名が、淡陶株式会社(現(株)Danto)製のタイルに青色顔料の呉須(ごす)で焼き 付けられています。霊名簿は高野山真言宗総本山金剛峯寺(和歌山県)が所蔵し、 同寺が管理する慰霊施設「高野山関東震災霊牌堂」で1万年間保存される予定だと されます。
この霊名簿の存在は関係者の一部で知られていたものの、それまで調査が行 われず、実態は不明でしたが、2013(平成25)年、坂口氏の調査により霊名簿の 所在が判明し、霊牌堂の地下でひっそりと保存されていた総数 378枚のタイル が確認されました。1930(昭和5)年の霊牌堂への奉納以来、83年ぶりに日の目 をみたのです。
その間のいきさつとこの霊名簿作成を個人の発意により実現させた、大震災当 時の東京市長であった故 永田秀次郎氏の存在などもマスコミ等で報じられ、 また『タイルの本』2015年1月号では坂口氏の寄稿が掲載され、タイルという素 材により名簿を一万年もの間、保存し続けようという遠大なビジョンに大きな 斑紋が広がりました。

今回は、多くの協力の下この調査に挑み、大きな成果を導き出した坂口氏を 講師にお招きし、調査の概要と今後の展開についてご講演いただきます。ぜひ ご参加ください。


開催日時:2015年4月17日(金)午後3時~午後4時45分(受付2時45分より)

会  場:文京シビックホール 3階 会議室(定員80名)
    文京区春日1-6-21 TEL03-5803-1100(地下鉄「後楽園」「春日」駅すぐ)

講  師:坂口 英伸 氏(さかぐち えいしん)
福岡県北九州市出身。東京芸術大学美術学部教育資料編纂室 非常勤講師。専 門は日本美術史、文化資源学。東京美術学校および東京芸術大学の学史編 纂に従事しながら、モニュメント(記念碑)やタイムカプセルを中心に 研究を進めている。

参 加 費:無料(ただし希望者には資料代500円)

主  催:東京都タイル技能士会・タイルの本

申 込 先:東京都タイル技能士会 事務局 TEL03-5225-6863 FAX03-5225-6477
*「4/17講演会申込」と記入のうえ、代表者氏名(会社名)、代表者連絡先、代表者以外に申込者がいる場合はその方の氏名も明記のうえ、FAXで。定員に達し次第、締切らせていただきます。

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