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feed 某CD鑑賞 (2016/6/4 12:39:23)
膝の痛みもあり、暫らく養生しておりましたが、一週間ぶりに昨日から現場仕事に復帰しています。

現場復帰第一弾は某大学の和式便器を様式便器に取り替える工事でした。
2016-06-04e.jpg

通常の流れだと、和式便器を撤去し、タイルを貼ってから洋式便器を据えるのですが、今回は先に便器が据えられていて、厳しい状況でした。

2016-06-04h.jpg   2016-06-04i.jpg
恥ずかしながら、お世辞にも綺麗とは言えない貼り方です。


便器の取り替えは同じ大学内のトイレで五か所あり、一か所ずつ仕上げていくのではなく、一か所ごとにタイルが貼れる状態にして、次にタイルを貼っていき、五か所全てのトイレにタイルが貼り終えたら次に順番に目地を入れて仕上げていくという流れ作業で進めていたのですが、知らぬ間にトイレが使われてしまうのです。
油断もスキもありません。
工事をしていないトイレも周りにあるのでそちらを使ってもらうように張り紙を貼っていたのですが、
2016-06-04f.jpg
これでは、見方によっては「注意して使ってください」とも読み取れるので、
書き足しました。

2016-06-04j.jpg
機転の利く人はここまで書かなくても分かってもらえると思いますが、
ほんの一部の場の状況を読み取れない奴のために色々と疲れます。

現場復帰第一弾はそんなこんな感じの作業でした。


一週間養生していたお蔭で膝の痛みはだいぶ治まりました。
まだ正座は出来ない状態ですが、様子を見ながら無理せず業務を続けていこうと思います。



一週間の養生期間はアマゾンで注文していた本が届いたので読んでいました。

2016-06-04b.jpg
PAや録音する場合にたくさんの機材を使うので電圧、電流、抵抗の関係をしっかり知っておきたいと思い購入しました。
その辺のこともしっかり詳しく書かれています。
一応読んで理解しようと試みておりますが、気がついたら眠ってしまっている日々でした。


アマゾンにて注文していたCDも届きました。
2016-06-04a.jpg

誰のCDかは伏せておきますが、某マイナー・レーベルで9組のアマチュアアーチストが参加しているオムニバスCDです。
この某マイナーレーベルはホームページがあり、そこのブログで使用している機材や新たに導入した機材の感想などを興味深く書かれてあるので、私の機材購入にも参考にさせてもらっています。
アレン&ヒースのミキサーやAUDIXのマイク等もこのブログで絶賛していたので私も同じものを手に入れてみたのです。
で、この某レーベルで今回リリースされたCDが殆ど私が所有している機材で録音されているとのことで、どんな音になっているのか興味があり購入した次第です。


で、肝心のサウンドの感想は・・・・

良くもなく、悪くもなく普通でした。

サウンドよりもアレンジの方が気になってしまいました。
このCDに参加されてるアマチュアアーチスト達は元々はギター一本での弾き語りで活動されてるようで、今回CDを作るという事でリズム隊を入れてきっちりとした形にしようという試みだったようです。

今までの経験上、アマチュアの弾き語り派がリズム隊を入れて上手くいってる演奏は聴いたことがありません。
余程アレンジを練らないとメリハリのない面白くない演奏になってしまいます。
極論を言えば、弾き語り派のアマチュアアーチストは自分の楽器と声だけで表現しているので、それだけで伝わってきます。
他の楽器が加われば加わるだけアーチストの個性が薄れていくように思います。
このCDはそんな感じになっています。

それともうひとつ気になったのは全てオリジナル曲で構成されているのですが、殆どの曲が5分を超えていて、中には8分にも及ぶ曲もあります。
自論ですが、オリジナル曲は3分~4分でまとめるのがベストだと思っています。
それ以上になると退屈します。それ以前に長い曲になると聴いてもらえません。
ただし例外もあります。
伝えたい事がはっきりしていて、そのためのアレンジや工夫がしっかりされていたら演奏時間など関係なくその世界に入り込み聴き入ってしまうと思います。

今回購入したCDは残念ながらアレンジのせいでくだらないCDになってしまっていると思います。

生意気な事を書いていますが、「それならお前は出来るのか?」と訊かれたら、
「難しいですね~」と答えるしかありません。

好き勝手書いている理由はこのCDを自分のお金購入したので、私には批評する権利があると思っています。
私もアマチュアながら音楽を作ったりしているので制作側の気持ちが少なくとも分かるのですが、
一番辛いことは、「無関心」だと思います。
CDをしっかり聴かないと批評も出来ません。

元々弾き語りで活動していたアマチュアアーチストのサウンドにどんなドラムパターンを入れてあるのか?
それにどんなベースパートを乗せているのか?
定番のアコギのサウンドの処理はどんな感じか?
元気な曲にはエレキも入っていたりするが、どんな弾き方をしているのか?
鍵盤系の入れ方はどんな感じか?
メインボーカル、コーラルパートの処理はどんな感じにしているか?
それぞれのパートの音像はどんな感じか?  
自分ならこの部分はどうするか?
等々・・・

色々な事を考えながら聴きました。
制作者としてこんな嬉しい事はないでしょう。

で、結論として、マイナーレーベルといってもピンキリですが、それでもその程度のサウンドなら自分でも作れるような気がします。

それに対してメジャーレーベルは別格です。
当たり前ですが、使っている機材も違います。
迫ってくるサウンドのひとつひとつに命を懸けてるのが伝わってきます。

そこまでは目指しませんが、出来る範囲でベストを尽くしたいと思います。

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