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feed 自作CD解説(To You) (2018/3/8 10:59:33)
現在作成中のCDアルバムの楽曲をどんどん紹介していきます。

今回は「To You」です。
なんか愛想のないタイトルですが、これは仮タイトルとして付けただけで、アルバムが出来る頃までには
新たなタイトルを考える予定だったのですが、製作中は常に「To You」で通していたこともあり、
だんだんとこの曲は「To You」というイメージがついてしまって、もうこのままタイトルになってしまいました。

まず最初に相方からもらった音源がこれ

to you-take1
かっこよく言えばこれがファーストテイクになります。

ファーストテイクの構成としては
Aメロ~Bメロ~サビ~Aメロ~といった感じです。

ポイントとなるのはサビで1音半上へ転調しています。
転調などの動きは本来は編曲の時点で考えるのですが、この曲は最初から出来上がっていました。

まず最初に考えるのは、「どのようなスタイルでいくか?」なんですが、
私はこれをロック系でいこうと方向性を決めました。
それと以前から一度やってみたかったリズムボックス風リズムと生ドラムのリズムの融合がしたかったので
今回の曲で形にしてみたくなり、色々と考えてYAMAHA QY700に打ち込んだイメージ音源がこれです。

to you-take2

QY700で打ち込んだ音源はサウンドのイメージまでは再現出来ていません。
しっかりと時間をかけて作り込めばQY700単体でもそれなりの音源になるとは思いますが、
最終的には生楽器や別の音源に差し替えるのでQY700での作業の目的はあくまでも構成の確認であります。


楽曲の構成を相方に確認してもらってOKが出たので、各パートを差し代えていき、出来上がった音源がこちら

to you-take3

2つのリズム音源の変化がはっきりと分かると思います。
私のイメージでは一応マイケルジャクソンのビートイットです。
サビ部でのいきなりの転調の部分は、ハープの音を流して転調をさらに盛り上げてみました。
なんせロック調のイメージなので、エレキギターがヅクヅクなっていて、フィードバックも随所に登場してきます。
ただし、ロックと言えばエレキでゴリゴリ押すのが青い若者達がよくやりそうなパターンですが、
アラフィフの私としてはここは歳の功といいますか、ゴリゴリする部分も保ちつつ、
Bメロ部ではエレキは入れず、生ピアノの伴奏だけを残してメリハリをつけてみました。
サビ部のボーカルは同じパートを2回歌ってもらって同時にならしています。
ビートルズがやっていた手法で、声が太く広がり感も出るので私もよくこの手法は多用します。
現在のDAW等では1回歌えば2回歌ったような擬似ダブルトラッキングなどのアプリがありますが、
やはり、2度歌う方が説得力が全然違いますし、愛着感も違ってきます。

そんな感じで演奏も楽しみながら作った一曲です。

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