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link katsuまるはだかぁ 芸術家への道 katsuまるはだかぁ 芸術家への道 (2019/5/22 4:08:42)

feed 棟梁とりょうさんとラパンさんの相席教室 (2019/5/8 6:35:08)
今日は棟梁とりょうさんとらぱんさんの相席教室。まずは久し振りに大作に戻ったラパンさんから。何しろステンドを習っているから花びらを1枚で切るってスタイルはスイスイ切ってしまうのね。だからぺきぺきのモザイクは得意な方なんだけれど、逆に花びらを10粒で1枚にする・・・ってような事が、

どうすれば良いのか?・・・って事が苦手だったんだけれど、今日は何か少し意味が判った感じが・・・って言うのね。これを伝えるのが難しいんだけれど、例えば1枚で葉っぱや花びらを切るようなスタイルの場合、ステンドの場合、こだわる人はマーブルのような模様の大きな板材の中の一部の場所に、

目を付けここの部分を使う・・・と目星を付けたらそこの部分を切り落とす。そんな時、仮に1mの板だとすると、ここを切って、ここを切って・・・と何回かに分けて行くのね。恐らく4.5回は切らないとならない。そこでザックリした寸法で切り落とした後に、欲しい形に成形して行くって流れになる。

この工程、何回成功し続ければ完成になるのか?って言うと、結構無駄も多くしかも値段も高い。更に言えば、その模様は2枚と同じものは無い。そんなプレッシャーの掛かった中で・・・なのだから、相当な技術と精神力、集中力が問われるし、危ない橋を渡る事になる。そう言う点では、そのプレッシャー

に慣れているラパンさんからすれば、ぺきぺきタイルの場合、単色で失敗しても同じ色は何枚でもあるから、またやれば良いし、ステンドに比べれば値段もはるかに安いし、当然プレッシャーにはならないし、伸び伸び出来るから結果も付いて来やすい。では1cmタイルのようにツブツブって感じで何枚もで

作るようなスタイルの場合に大事なのは何か?ってなった時に、スタイルが違うから・・・とか、色合いが難しいから・・・とか、ちゃんと切れないからとか、しまいには、どうして良いか判らない・・・って発言になったりするのね。そうなると厄介なのね。何しろぺきぺきで成功した人なのだから。

では考え方を逆にして見よう・・・何故ステンドやぺきぺきでは、どうして良いか判らなくならないの?って質問をしたらみんなはどう答えるんだろうか?・・・恐らく、1枚で切れるから・・・とか、慣れているからとか、苦手じゃ無いから・・・とか、そんな理由だったりするんだろうね。

でもね、そんな事じゃないのね・・・本当の理由は、チコちゃんに叱られる的な答えなら、今まで花びらや葉っぱを作っていなかったからぁぁぁなのね。
何それ?って事になるんだけれど、実はそうなのね。つまり1枚物で切れる場合、その形に添って上手く切りました・・・って行為であって、花びらや花を

切っている意識は1つも無いのね。正確にきちんと切る意識はあっても。それが上手く出来ない原因なのね。つまり例えば葉っぱを1cmタイルで切ろうとしたら、真ん中に葉脈の太いのがある。ここに線が欲しくなるから、ここはまたいで張らないようにしないと・・・って意識をする。

でもぺきぺきならそんな意識はほぼ無くて良いのね。だって真ん中で分けるって決めるのなら、その葉っぱは2枚で切るのかな?ってイメージになるのなら、1枚きちんと切って、隣に合わせて合体ぃぃ・・・つまり真ん中の葉脈を・・・なんて意識はほぼ必要が無いのね。じゃもっと複雑にと言うのなら、

その半分のパーツの部分に葉脈はあっちこっちに流れているから、あっちこっちの四方八方に向いた形に切ったものを合体・・・って事になるが、それを簡単に説明するには、じゃ真ん中の太い葉脈を意識しつつ、後はクラッシュで・・・となる。ほら結局真ん中だけを意識すれば良いだけになった。

結局どれもこれも考え方としては、真ん中の事だけ。この意識のままで切る事が上手くなっても、一体どうやって切れば良いの?だけが取り残されるのね。つまりここからは意識を変えないと上手くならないのね・・・。ではその意識をどう変えるか?それは葉っぱを作るんだ・・・なのね。

タイルを切るんだ・・・じゃなくて。葉っぱってどうなっている?良く資料を見て・・・って良く見ると、斜めに線が入ったりしている。それが花びらなら、奥から縦に線が入っている。葉っぱみたいに斜めな線は入っていない。それに気が付くと葉っぱと花びらの切り方は変わって来る。

そこに気が付く事。ほら1枚で切っている時にはこんな事意識する必要は全く無かった。つまり葉っぱを作っているのでは無くて、ただ形を成形していただけだったのね。それをステンドの場合には、マーブル模様の模様に頼り、その雰囲気に見えるモノを選択していたのね。けれど、ぺきぺきは単色

だから、それすら考えなくて良い・・・つまり意識って言うのは、作ろうとしたモチーフを良く見て、その特徴の何処を活かすか?どうなっているのか?を洞察力、観察力で、このスペースで作るのなら・・・想像力を使ってその上で、切る張る技術を乗せて行く・・・これがオリジナルなのね。

つまり今までその技術だけを追求していたけれど、考える・・・って事を余りやって来なかった分、その技術が上達すればするほど、考える・・・って事が見劣りして来た・・・ただそれだけなのね。常に葉っぱを作る・・・花びらを作る・・・そうした気持ち1つで変わって来るのね。



それがりょうさんにも言える話で、既にバックはコロで2色でクラッシュ・・・ここまで前回決まって、今度はラパンさんとは違って、何も考えずにひたすらクラッシュで埋め尽くす。けれどそこにも何でも良いから入れる・・・では無くて、これは良いけどこれはダメってものがあって・・・。

それを棟梁にどれが変?何が変?って俺では無い人として、でも上手い人で・・・って意見を聞いた時、あぁそこかぁ・・・だったらこれも・・・って気が付く事になったりする。今は直せる事は必要無いけれど、そこに気が付く眼が欲しいのね・・・何か変・・・ってね。

その時に気が付く時はまだ良いのね。つまり気が付いた・・・洞察力はある・・・なのだから。ならばそのやり方を・・・って教えられるけれど、何処が?何が?では、ここが・・・ここが・・・と何か悪い所探しみたい、になる。これは場合に寄っては大きなダメージになったりするのね。

それを棟梁が・・・となると、自分よりも上手い人で、でも同じ人に教わっていて・・・って言う感じになると、先生に直接って感じが、例えばお母さんじゃ無くてお姉さんに・・・みたいにクッションになったりもする。しかも、それは教える側にも教わる側にも勉強になる事が多いのね。

おっと話を戻して、そんな眼の練習なんて事をしていると、そうね場合に寄っては飽きるのかな?・・・意識をする事無く。例えばまだ未熟な頃に、コロで2色で後はクラッシュ・・・って決まり事があると、切る事張る事だけに集中出来るはずなのね。それだけでも難しい・・・って。コロは硬いし。

そんな事もある中、前回クラッシュはこんな感じで・・・目地幅はこんな感じで・・・って教えた事もあり、自宅でパーツを切ってあったんだけれど、目地幅は太く、それと引き換えに花や丸の大小、更に破魔矢の羽根みたいなデザインで切ってあったのね・・・。もはやクラッシュの数より多い

・・・これは切る事が上手くなったからなのね。でも、そもそも前回と今回、そんなに一気に雰囲気が変えられる程の技術が変わったのかな?一夜にして?・・・でしょ?つまりそんな形にも既に切れる腕があった事になる。その時に、教えた時はクラッシュのみでやったのね。でも・・・でもなのね。

切れるだけに自宅で1人・・・色んな事やって見ようかなぁ・・・って切って見たと思うのね。でもね、切る事に夢中になってしまって、一番大事な目地幅って所よりも切る事に意識が行っちゃったのね・・・恐らく。あるいは、逆にクラッシュが苦手なんで、形の決まったものであるのなら、量産に

難しさは少なく、特に考えずに進める・・・こんな気持ちもあるかも知れないけれど、いずれにせよ、クラッシュのみでシンプルに終わる事をお勧めしたし、大事なのは目地幅といびつな形の大小・・・それを意識して進むよりも美しいか?これのみ。そうすると張り終わった時にもしタイトル・・・

そんな事を決めたとしたら、何とかなんとかのチューリップの鏡。みたいな表現になると思うのね。淡い色合いのバックがチューリップや蝶を目立たせているし、一見ピンクの花がバックと被っているようだけれど、艶がある分、きちんととは行かないが、あれ?って位には見えたりする。

それが余り主張させない事で、よりチューリップと蝶を引き立たせているように見えると思うのね。だとしたら、バックに主張はいらないのね。フワッと何と無く終わらせる・・・・そんな感じ。中々2人とも小難しい事を説明させるようになったのね。そんな棟梁は・・・


そろそろバラが飽きたって言うのね。じゃ次は?_って事で下絵を数点見せて貰うと、その花には色は塗っていないのに、すでに色は決まっているらしいのね。そうなると簡単なのは、赤いバラの横に作れる花は何?では無くて、何色の花が赤のバラの横が良い?なのね。そしたらほぼ簡単に決まるのね

・・・だって色の決まっている花なのだから。それが色を後から決めるのであれば、先に花を決めて、それをバラの隣に書き写し、それから赤に合う色は何?って順番にも出来るが、既に色が決まっている以上、描いた花の種類では無くて、色で決めると良いのね。

まぁ単なる配置って話だから、ある意味棟梁の指導が一番簡単な話だったかな?そんな後、リバティさんがやって来て・・・今、下にいるって。また寝込みを襲われたりした感じなの?・・・いきなり・・・そんなこんなのまた深夜・・・。それはそれでまた大事なんで・・・。

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