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link katsuまるはだかぁ 芸術家への道 katsuまるはだかぁ 芸術家への道 (2021/1/26 8:31:28)

feed そんな日 (2021/1/8 7:34:35)

別に仕事が忙しかった訳では無いけれど、年末年始にそれ以外の気忙しさがあって、久し振りにポストを見ると、家賃や駐車場の更新とか、私用の事が溜まってて・・・そんな訳で今日はそれからスタート。所がいつもと違って保証人を本人記述とか

その印鑑証明やら、更に書類の車種が以前のままになっていたり・・・単に俺が書いて送れば良いだじゃ済まず、あっちこっちに行かないとならず・・・ただでさえ2年に一度の更新なんて、やり方を忘れてモタモタするのに、明らかにやる事が増え

どう考えても、更に時間が掛かるのが、やる前から判る・・・そんな感じ。そんな中、思う事があるのね。やる事はやり慣れないから戸惑うし、思うように行かないとイライラもする。しかしそんな事は毎回なのだから、その上、やる事が増えれば、

もっとそうなるのか・・・と思うのだけれど、いつもと違うのは、生活をすぐさま圧迫し、これからどうしよう・・・って言う思いをすぐ思わなくて良い事。それによって、いつもの挽回したいが故の、アトリエに戻って仕事をしたいって焦りが無い

分、慌てる事も無く、イライラしなくて良い事。ただ思うようには行かないだけで、今日1日やれば終わるってだけ・・・だから時間は掛かったけれど、お金が無い、早く何かしなきゃ・・・の焦りが無い分、気持ちが追い込まれずに済んだ。

こちらは眼に見える様子の描写で、そうで無い部分の気持ちとなると、昔だったら・・・って言う比較をしたりして、月並みだけれど、あの時よりマシ・・・と安心をしようとしたりもする。確かにそんな気持ちにもなった。

良くありがちなんだけれど、今日も明日も明後日も同じ1日なんだけれど、大晦日や元旦、誕生日やクリスマス・・・人に寄って違うけど、思い出だったり記念日だったり、自分を振り返ったり、一年を振り返ったりする。

となると、今までなら、どうやってそんなお金の工面をするか・・・とか、仮にそれを支払えたとしても、その後の生活費をどうするか?ってそんな事ばかりだったが、今日はそうじゃない・・・しかも明日の仕事でさえ、決まっていたりする。

でも、結局貧乏性なんだろうね・・・緊急事態宣言がまた発令となると、お教室はしずらくなるだろうから、そうなると、建築的な仕事を取らないと・・になる。そうね、単純に言えば、お教室、イベント、作品作り、建築と言った仕事がある。

でもそれぞれ役目があって、同じじゃないのね。お教室は生活費、イベントは宣伝なんで、赤字も辞さないもの、作品作りには、小物と大作があるが、小物は赤字覚悟の宣伝だし、大作は腕磨きや証拠残し・・・つまりこんな事が出来るって言う

腕を見せられる・・・証のようなもので、手間を掛けたくなるから、金額以上に時間が掛かる。しかしそれが証になるのなら、ギリギリまでやりたくなる。嫌、やらなきゃならないのね。じゃギリギリって何だ?って言うと、生活費のギリギリ。

所がそんな事をすると、たった1つトラブルがあるだけで、予定は崩壊する・・・例えば材料屋さんの運賃が上がったとか、掛け率が悪くなったとか、下絵の追加や、材料の変更・・・ちなみにタイルは色で値段も大きく変わるから。

しかも、見積もりの段階ではモチーフすら決まっていないから、お客さんの言い値で決まると、追い込まれ方は尋常じゃ無いのね・・・終わって見たら家賃も払えないなんて事は多々あったし・・・その上、デザイン料なんて無いから、何日も

掛かって描いたとしても、仕事も出来ずに無くなる話もいっぱいあった。そんな中、建築みたいなモザイクだと、期日が決まっているし、そもそもカタログにモザイクの一般的な値段が出ているので、比較対象がある。

それを見れば一目瞭然。値段がすぐ判る・・・恐らく一般家庭ではその値段では無理だろうし、やれる人は限られる。その時点で重宝される事が多く、しかも何か月も掛かる訳じゃ無いので、こっちとしてはいつもの大作よりも生活出来る。

しかも外だから室内の大作と違って宣伝にもなるし、もっと言えば、ここでも落語のかっぱダヌキの話。同じ人が観音像とかっぱダヌキを彫っても、観音像では腕の比較もしやすいし、需要がある。しかしながら、オリジナルとしての作品は、

それが上手いかどうか?も判って貰えにくいし、かっぱダヌキは必要性が無い。しかしながら、オリジナルは認められると付加価値が付く。こんなもんだったりする。つまり今新築やリフォームをしようとしている人に見つかると、必然性がある・・・

それが店舗なら増々緊急性すらもね。もしその1回を逃すと、果たしていつやり替える?って事になるから。所が作品なら、今すぐじゃ無ければ、後でも良いし・・・とか、緊急性は少ないから、一過性の気持ちが過ぎると、いらなくなったりもする事もある。

月並みだけれど、一期一会・・・そんなもんだったりする。あの頃は、こんな日は後手後手となり、焦りばかりで対処ばかり。逃げ切る事で精一杯だったが、今はひとまず逃げ切った。更に焦りも特に無い。それよりも今すぐ困る前に、次は

どうする?って1つ先の事を考える余裕がある事が、今までと少し違う気がするのね。こんな事を考える事が出来る分、いくらか良くなっている確認は出来る。勿論、独りよがりにならないように、かぐやにもどう思う?って確認はする。

それを中には弟子では、その通り・・・って言いがちみたいに言う人もいたが、そうでも無いのね。先日のさくらやキウイにしても、昔からを知っているから、それからすると・・・と言う比較は簡単にしやすいし、今までも色んな事例も知った上での意見。

だから信憑性があるのね。ただ確かに意見が一緒なんてして貰うと、後押しされた気分で、滑り出しが良くなる場合がある。でも、違う意見の場合、自分の知り得なかった事の場合なら、一旦立ち止まるブレーキになる。

だからそもそも意見を聞くなんて時は、これに決めるってものを持つのでは無く、聞いた人の意見と自分の意見のどちらが俺寄りか?であるから、聞く前に決めて置くのは失礼な気がするのね。だから決めてあるんじゃ無くて、意見を持って置く

程度なのね。そこで聞いた人の平均値で、そこから少し変化をさせたりする。こんな事が俺の一般的なやり方。しかしながら、このやり方は、メジャーってアニメを引用すると、コースを狙った玉になるのね。つまり狙っている分、スピードの

威力は下がる。けれどもし、コースを限定しない・・・大体この辺って投げたとしたら?ど真ん中かも知れないが、スピードは大きく変わって来る。制限アリと無しって言うのはこんな話だったりする。ただそれは俺の考えでは巨匠になってから。

勿論、逆も真なりなんで、若いうちから、自分の歌を聴いて下さいとか、漫画、小説、ダンス・・・何でも良いがオリジナルスタートって言うスタイルもある。そう言う人は、メジャーデビューして、クライアントや契約会社のしがらみを後々

知る事になるだろうから、窮屈感は後から。逆に俺は今、どんな形であっても、何とかイージーオーダー的に、メインのモチーフじゃ無かったとしても、脇役のバックとか、ちょっとした模様1つでも自分色が入れられる練習と思ってやっている

から、あぁじゃ無きゃとか、こうじゃ無きゃってのはほぼ無い。むしろ芸幅は広い方が・・・とも考える。更に言えば、昭和元禄落語心中からの引用なら、お前さんの落語をやりゃ良いんだ・・・って言う問いに、自分が無いのが自分なんて言う

セリフがあるが、それもまた良い。別にこうしなきゃ・・・じゃ無くて、どうしたい?相手に欲しいモノがあるのなら、それを踏まえた、その上を行くものが作れれば良いだけだし・・・なんて思ったりもする。巨匠じゃあるまいし、自分が一番

で、必ず正しいなんて、これっぽっちも思わない。ただそれを踏まえるとこうなる・・・ってまとめる事が俺の仕事だったりする。なんて今の立ち位置を考えたりもする。このリミッターを外すと、きっと個性的過ぎるものが作れるんだろうが、

それは、かっぱダヌキよりもかっぱダヌキになり、増々大変そうなんで、徐々に・・・なんて思うのね。そんな日。


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