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link katsuまるはだかぁ 芸術家への道 katsuまるはだかぁ 芸術家への道 (2021/5/16 22:21:59)

feed 中学生の相談と新作のウエルカムボード? (2021/4/30 0:33:00)

今日は2人目の中学生の相談日。中々の大作になりそうな予感ありなのね。さてそんな後、イモリ2も完成したので、この後どうする?って感じだったのね。ただ300角のタイルが1枚あって、これで何か?って事は前々から考えていたものの、ピンと来るものが出ずじまいだったのね。

ただ1つ決めていた事は、これを床に・・・って言うあくまで建築用として作りたいって事と、オーダーでは無く、完成させて販売ってスタイルにしよう・・・って事だけは決まっていたのね。じゃそれで?として、何作る?って浮かばないのね。

そもそもオーダーとして、何かを頼まれて、そのモチーフなり、そのものをどうするか?とか理想の形などを追及する事は比較的得意であったりする。所が自分の好きに・・・って作品がとても不得意だったりするのね。金魚を辞めて特に・・・。

以前のアトリエで金魚を飼っていた頃は、趣味を金魚として、それが好き・・・って事でモチーフとして使えた。けれど、今作りたいか?となると、別に嫌いになった訳では無いが、また飼う事になるなら別だけれど、今は特に・・・。そんな気分だったりする。

じゃ何?って思っても、それだけ思い入れとか、こだわりとか持てぬまま、作り出してしまうと、こだわったり、思い入れたり、時間の掛かる事になる・・・・つまり最初から時間の掛かる事が判っているのに、思い付きの作品に手は出せない。

ただこんな事は昔は無かったのね。お客さんがまだいなかった頃は、何しろただ夢中で作っていたのね。売れるとか売れないとか何も考えずに・・・だからそんな中、キャンディキャンディだったり、ヒカルの碁だったり、湯婆婆だったり、

そんな事もやってたのね。そう今だって鬼滅の刃作ってんじゃん・・・って聞こえそうだけれど、以前ほど時間は掛からないし、イベントの横に置く前提だったりして、ちょっと意味が違ったりするのね。そして大きく違うのは、販売目的の趣旨。

昔はタイル屋を辞めてどうしたか?と言うと、タイルは建材である・・・こんな考え方では、建築材だから、持ち家の無い人には無用なもの扱いになる。つまり装飾品であれば、全員に当てはまるはず・・・と考えて、建築には該当しない事を全面的にやっていたと思うのね。

ただ今考えると、そうはそうは言っても昔の方が立体オブジェとか、玄関、壁・・・とそんな仕事があった気がするのね。とは言え、力を入れて来た分、室内の作品も相当作って来たと思うのね。だからお見せするものは沢山ある。

だからそろそろ外の強化をしたいのね・・・いわゆる既製品みたいなもので。例えばリフォームで、これを玄関に張り替えるみたいな・・・これを建築と言うのなら、それで良いんだけれど、あくまでそれでも1点モノにしたいのね。

例えばロゴを変えるとか・・・何しろ同じモノって安っぽいって感じるから。そもそも新築で玄関に新製品のタイルを張った所で、いくら高価であっても価値は一切無いし、どんなに綺麗であっても真っすぐ張るなら、どのタイル屋さんがやったのか?一切判って貰えない。

そしていつか中古になり・・・古いから壊す。当然と言えば当然で・・・何故ならレトロやビンテージにならないから。だから簡単に壊される。そこに思い入れも無いし、価値も見出せて貰えないから。ある意味原点だったりする。

その葛藤をお金で解決して折り合いを付けた側にタイル屋さんって分野が確立していて、ある程度の腕を持てば、1日数万円の手間が確保出来る。それを捨てた世捨て人的な、浮世離れをした側に行ったのなら、責めて個性は捨てたくない。

今よりは完全にマシな安定を捨てたのだから・・・と。まぁある程度は意地みたいなもんが必要で、それと日々の繰り返しで、ある程度は上手くなるのね。誰でも何でも。勿論むやみやたらとでは、結果は付いてきづらいけど。

こんな事を踏まえてやって来たんだけれど、個性的って言うのは厄介で、一般向けでは無いのね。それと難しいのは、個性って人と違う方向にあったりするのね。そうなると比べるモノが必要になるのね。残酷なのね。

つまり比較対象が無いと、中々個性的って表現に中々結び付か無いのね。そこで一般的、普通、常識・・・何でも良いけど、こんな言葉に該当するものが欲しいのね。個性を見つけて貰う為に・・・だからそんなものが作りたいのね。

でも俺のお客さんは個性的なのがお好きだし、だからこそ自分の作品としての時間を、今までとは違い、個性的では無くて、プチ個性とか、個性もどきとか、薄味にしたいのね。そう考えると、ヤモリから見たらシンプルになったでしょ?

大分、一般的に見えるようになって来た感じがするのね。ただこれだって、玄関にあったら十分眼を引くだろうけど。いずれにせよ、もう少しやって見たいのね・・・。

 

 


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