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link katsuまるはだかぁ 芸術家への道 katsuまるはだかぁ 芸術家への道 (2021/5/16 22:21:59)

feed 玄関ポーチ用のウエルカム3 (2021/5/3 1:28:57)

今日は昨日の続きで玄関ポーチ用の3のバック・・・ついつい気を許すと、凝ってしまいそうになるが、あくまで既製品的な事を考えると、凝りまくったオリジナルでは無く、なるべくシンプル側で、尚且つ1点モノな感じに・・・が理想で。

そんな時に安易に花とか作ろうとすると、バラとかスプレー菊とか、ひまわりとか・・・って手を出したくなるけれど、確かにそれは犬、猫的なモチーフとしては定番なんだろうし、俺もかなり手を出して来たのね。しかもそう言ったモチーフは嫌いな人も少ないのね。

ただ厄介な話で、まぁポテトサラダの話みたいなもので、お母さん達なら、まぁ理不尽な食べ物なのね。時間がそこそこ掛かる癖に、メインにはならない。逆に肉だと焼くだけでそこそこ見栄えが良かったりする。華やかさの問題・・・。

この場合では、文字以外にモチーフが無い事で、物足りなさを感じる人もいるだろう・・・つまりウエルカムって文字では、肉にならない・・・そんな感じに。それが例え小さくても肉があれば・・・。その穴を埋めるような感覚なのが、模様だったり、細かいパーツだったりするが・・・

やはりそんな事を考えながらだと、終わらなくなる所か、これしか進まない・・・そうなると安価の設定にしずらい。毎度毎度の話だけれど、構想何年、制作何か月・・・映画の予告では無いが、構想ってのは時間が掛かるもので・・・。

そこを下絵無しでも始められるのが模様になるんだけれど、細かい四角だけに見えるとポテトサラダ扱いになるし、文字は肉扱いに見えないと、メインが無いように見える・・・そんな物足りなさを感じるって人もいそうなのね。

出来栄えとしてはモザイクらしいし、何の問題も無いのだけれど・・・問題は値段。例えばタイル屋さんが取り付けるとなると、最低2万円は請求するだろうね・・・じゃ本体価格は?もっと言うなら、送料が高い・・・なんて人では、買ったんだから取り付けは無料的な発想も起こるだろうし・・・

問題は山積みな感じもするが、何処までやっても解決はしないだろうし、ある程度まで行けば、限界は来るから、そこが線引きになるだろう・・・こんな事を考える時にいつも頭に浮かぶのは、幼い時に聞いた現役当時の親父の話・・・。

昔タイルってのは高級品で、お金持ちしか必要の無いものだった。親父が修業していた頃は、東京近郊に4つくらいしか、タイル屋さんは無く、何処で修業したか?見ただけで判ってしまう・・・そんな時代の話。恐らく儲かっただろうね。

ただそこが分岐点にもなる。儲かったお金を更に設備投資的に、発展した事に使うか?娯楽に使うか?いずれにせよ、昔のタイルを見れば想像が付くのは、儲かった余裕があるんだろうね、各社が競うように色んなタイルを製造した。

ただそれは今、モザイクをやっている俺の眼で見ての話で、じゃそれがその当時飛ぶように売れていたか?と言うと、一般的には目に触れていない気がするのね。恐らくあっても特殊な場所にしか・・・。今見ると素敵なものばかりだが。

当時では恐らく高級品だろうから・・・所が高度経済成長となると、みんなが裕福になって来ると、建売にもタイルのお風呂がやって来る。そうなると、底辺拡張では無いが、みんなが知って欲しくなるって事になって来る。

ただタイルを製造するのは機械で大量生産をすれば良いが、タイル屋は?と言うと、間に合うはずが無いから、ろくに修業もしていないアルバイトのような人を使ってこなしたりした業者もかなりいたらしいのね。当然今よりも材料が悪いから剥がれる。

その事でかなり落ち込んだ時期もあったらしいのね。ただタイルって認識が広がったのも事実。こんな事が教訓になると、盛り返しの為に落ちない張り方とか、材料を開発するのね。今までなら10年掛かる所を数年で職人になる。

恐らく俺位の年齢の人達が最後の修業の人だと思うのね・・・ってこんな話が何がどう繋がるって話だけれど、今の話はタイルってものが、どう一般的になって行ったか?の話で、同じようにモザイクがどう一般的になって行くか?

俺が始めた20年近く前、作家さんだの先生だの、もっと言えば販売する人だのってこんなに多く無かったのね。もっと不便だったのね。けれど、ネットで調べる気なら、かなりの数が出て来る。つまり拡張しているって事になる。

しかもネットで簡単に調べられるって事は、タイルさえ手に入れば簡単に真似を出来るものは、器用な人に簡単に真似される事になる。真似は構想いらずだから、量産も簡単。ただ簡単なモノはみんなが簡単に思うのだから、簡単に飽きられる。全ての分野が繰り返しているように・・・。

ただ凝ったからと言って、金額には比例しないのも事実。問題はその後の価値・・・裸の大将のキヨシのまま扱いなのか?山下画伯扱いなのか?で価値は大きく変わって来る。当然簡単のモノで画伯にはなれないが、凄く見えたとしても、凄い・・・当然高いでは購入には至らない。

そこの丁度良い線引きラインの作品が作りたいのね・・・簡単には真似出来ず、依頼品との差があって、katsuの作品としてもギリギリ耐えられる・・・・数十年後・・・そんな作品に見えるkatsuの既成品的シリーズみたいな・・・。

中々丁度良いのが作れない・・・

 


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