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link katsuまるはだかぁ 芸術家への道 katsuまるはだかぁ 芸術家への道 (2021/9/20 11:25:33)

feed シーバスのモザイクの続き (2021/9/8 7:37:59)

またまた引き続き、今日もシーバスのモザイク。まぁ繰り返しウロコになると、単調で結構キツイのね。しかも尻尾になるにつれ、段々小さくしたいし・・・仮に大きかろうが、小さかろうが、ウロコの形に切る事は一緒なのね。

そうね、例えば梨を箱で買う時に、仮に3キロ入れにしたとすると、大きいと7つだとしても、小さいと11個になったりする。でも同じ梨でも大きさが違うと、同じ箱で4つの差になる。ってこんな事になる。つまりウロコの数がどんどんと増えるのね。

しかもどんどん小さくなれば、切る側は変わらなくても、それを持つ手の側は、小さいから結構大変にもなる。そうなると負担が大きくなるのに、張れるスペースは少なくなるのね・・・これが更に気持ちも削られたりするのね・・・。

まだこれだけ・・・なんてね。しかも数を切らなきゃ・・・って気持ちになると、綺麗に切れる分、能率効率を上げようとすると、きちんと切れた分、きちんと張ると、きちんと揃っちゃうのね。それじゃ機械的になってロボットになっちゃうのね。

それを微妙にデコボコとまでは行かなくても、曲がり真っすぐ・・・なんて感じに、ユラッとさせたいのね。何せ生き物なんだから。そうね、具体的ならお腹あたりは張っているのだから、ウロコが引っ張られている感じなら、目地を広めにしたり、

逆に尻尾はギシギシって感じに詰まっている・・・そうやって変化を付けて行くのね。だから幼魚の時はぎっしりで、細かくやらないと、荒っぽくなるし、成魚にしても、大型になると、当然一度や二度は釣られてしまっていたり、

網をくぐり抜けたりして、体は傷だらけなはずなのね。だから生え変わりの色合いも変えたりするのね。新しいものは明るく、古いものは濃い目の色みたいに・・・。何せぺきぺきは色数が少ないから、そこが難しかったりするのね。

とは言え、何だかんだここまで来ると、そこそこシーバスになって来たのね。でも問題は完成したものの評価・・・これが生徒さんなら、おー完成しましたね・・・って感じで、完成度を満足出来れば良いのね。

しかしプロとしては、その完成度を誰が評価するか?の審査員は、釣り人、釣具屋さん、漁師さん、屋形船の人、民宿の人や旅館の人、板さん、そして水族館・・・こんな人達がどんな顔をするか?なのね。その魚に詳しい人達だから。

この人達はシーバスの専門家になる。ただね、難しいのはモザイクの事は一切知らないだろうから、テクニックうんぬんは、習っている人達にしか判らないのね。つまりその専門家の人達の目は、本物に似ているかどうか?の目。

そこにそこそこの評価を貰えるのなら、まぁそこそこの出来栄えって事になると思うのね。ただだからと言って売れるって事では無いんだけれどね。まぁそう言うのは、他流試合的なもので、評価を受ける事で何処の何が違うか?探しになる。

確かに褒められるのは嬉しいが、逆に指摘がズバリって言うのなら、次に生かせるし、またシーバスを作る機会があるかも知れないのだから、知識が1つ増えた事になる訳で・・・。だから1200mm超えなんて話も、重要な情報の1つだったのね。

そんなこんなで何とかここまでやったんだけど・・・後1日で終われば、下地から1週間掛かるか?掛からないか?って感じなのね。まぁまずまずなのかな・・・。理想だと掛かり過ぎなんだけれど・・・。

 


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